-アセトンの使い方-
-必要なもの-
・3Dプリントしたもの(ABSで出力したもの)
・アセトン
・タッパー
・タッパーの中で浮かせるためのもの(針金など)
1.タッパーにアセトンを入れる
アセトンの量は底にいきわたるような量
2.タッパーに3Ⅾプリントしたものを入れる
アセトンがタッパー内で気化してプリントしたものを溶かす
*アセトンに直接触れるとプリントしたものが溶けてしまうので触れないように支えるものが必要
*気化したアセトンを吸わないように注意!
3.待機(30分毎様子を見る)
30分か1時間おきに回転させるとムラが少なくなる
この時傷がつきやすいので注意
4.取り出し
アセトンが抜けてると固くなるのでしばらく放置
放置時間 ←2時間 6時間→